写真部

画像説明文

敬愛学園写真部について

人数：８名（男子：１名、女子：７名）

活動日：水曜日、木曜日　　月一回休日に撮影会を開催

活動場所：図書室前の部室

活動項目：
　　　１．校内外での撮影活動
　　　２．敬学祭、敬愛カーニヴァル等での展示、合同写真展などの校外展示
　　　３．カレンダー作成
　　　４．新聞作成
　　　５．撮影技術向上のための勉強会
　　　６．部内での写真発表評論会
　　　７．各種コンクールへの応募

活動実績：
　　　全国総合文化祭　出場（平成３０年度）
　　　「千葉、観光の魅力」高校生フォトコンテスト　入選
　　　千葉県高文連合同写真展　入選（平成３０年度　令和元年度）

活動内容

月に１度、校外に出て撮影会をおもなってます。
過去には高尾山・花やしき・横浜・イルミネーションなどを撮影しました。
互いを高め合い、技術向上に向けてプレゼンを行っています。

稲毛海岸　フィルムカメラでの撮影

写真プレゼンテーション

夏には合宿を行っています。
学校生活では味わえない非日常的な風景を撮影できます。

館山

学校行事

校外学習（鎌倉）

校外学習（浅草）

汗（全国出場作品　組写真　体育祭）

敬学祭

修学旅行（沖縄）

撮影会

桜の撮影会

足元の七夕（入選作品　場所：阿賀谷　七夕まつり）

七夕まつり（阿佐ヶ谷）

紅葉の撮影（本土寺）

イルミネーションの撮影

フィルムカメラでの撮影とフィルムの現像

フィルム写真

敬愛学園写真部は、デジタルカメラが主流の時代に、フィルムカメラでの撮影にも力を入れています。
デジタルには出せない、フィルムカメラならではの温度感を感じられる写真が沢山あります。

新聞活動

新聞作りもしています。JSBN PRESSという高校生のための雑誌にも掲載させていただきました。

部長より

工事中

顧問より

こんにちは！写真部顧問の石橋です。皆さんは、写真が好きですか。
写真というとフィルムを現像や、フィルムの保管などに苦労して、なかなか面倒だと感じられていた時代もありました。
しかし、現在ではデジタルカメラが発達し、多くの日本人が持っているスマートフォンや携帯電話のカメラ機能の画質もかなりいいものになっています。写真を撮ることがより身近になってきているといえるでしょう。そんな中で、より多くの人が写真撮影を体験し、その魅力を知ることができるのは大変幸せなことだと思います。レンズを通して世界を写し出すことで、普段見落としがちなちょっとしたことを発見したり、決して見ることのできない奇跡の瞬間に感動したりする、そういった経験を敬愛学園の仲間と共有する時間は大変有意義なものです。高いカメラを持っていなくても、大きなレンズを持っていなくても、写真が好きだったら、敬愛学園写真部の活動を覗いてみてください。

写真部顧問　石橋満太郎